夕刊(5/22):大谷、近藤らが北大病院院内学級訪問

今日はチームは全体練習がなく、若手が室内練習場で調整したようです。

また、大谷、近藤、大野、佐藤賢の4選手と栗山監督が、北大病院の院内学級を訪問したという記事が出ていました。

明日の横浜DeNA戦の予告先発は上沢と発表されました。ここのところ横浜打線は打てていませんが、油断せずにしっかり投げてほしいですね。

リリース

栗山監督と4選手が北大病院・院内学級と交流

北海道日本ハムファイターズは5月22日(木)、栗山英樹監督、大野奨太選手会長、佐藤賢治選手、近藤健介選手、大谷翔平選手の5名が札幌・北区の北海道大学病院を訪問し、院内学級で療養している小中学生10名との交流会に出席しました。

ニュース

大谷ら病院訪問 子どもに「力もらった」

就任以来3年連続で訪れた栗山監督は「毎年そうだけど、元気をもらって帰る。(子どもたちが)この1年大変だっただろうなと考えると、(野球で)悩んでないで、頑張らなきゃと思う。一生懸命、精いっぱいやる。それがかっこいいんだっていう価値観をつくれるように、伝えていきたい」と、心を新たにしていた。

5/24予告先発

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日本ハムが武田勝を抹消

日本ハムは22日、武田勝投手の出場選手登録を抹消した。再登録は6月1日以降。

日本ハム 大谷らが院内学級の子どもたちと交流「元気もらった」

記念写真の撮影やサインに応じ、キャッチボールに興じるなど約1時間の交流を楽しみ、「我々の方が元気をもらった。野球を元気でできる幸せをあらためて感じた」と栗山監督。大谷は「僕も元気をもらいました」と話し、今後の戦いへ誓いを新たにしていた。

【日本ハム】近藤が衝撃告白「勉強しても手遅れだと思って野球選手に」

冒頭の質問コーナーでは「試合の前に必ずすることは?」との問いに、大谷が「ご飯で験を担ぐ。うどんを食べて勝ったら、次もうどんですね」と回答。「なぜ野球選手になったのか?」に対しては、近藤が「気がついたら野球しかしていなくて、勉強しても手遅れだと思って野球選手になりました」と衝撃告白し、子供たちを笑わせていた。

日本ハム・大谷らが北大病院の院内学級生徒と交流

約1時間、生徒10人とキャッチボールなどで交流した。シーズン中の訪問となり、栗山監督は「力をもらえた。頑張らないといけない」。大谷も「すごく楽しかったです。元気になって球場に来てもらいたいです」と話した。

大谷ら小児科病棟の子供たちと交流

大谷は質問コーナーで好きな北海道の食べ物を聞かれ「あまり北海道らしいものを食べていないですけど、(札幌市内の)寮のご飯がおいしいです。海鮮丼がおいしいです」と答え、児童を喜ばせた。

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